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みちのく国際ミステリー映画祭‘98 in 盛岡

国際ミステリー映画祭‘98in盛岡ポスター ■開催期間
1998年6月18日(木)〜21日(日)

■上映映画
オープニング 『ダウンタウン・シャドー』(1997/香港/キングレコード、丸紅、ツイン)
監督/テディ・チャン  出演/金城武、チャン・シウチョン ほか
香港映画界の名門ゴールデン・ハーベスト社が放つアクション。「ミッション:インポッシブル」をほうふつさせる、ハイテクを駆使した機密強奪作戦がスリリングに繰り広げられる。

ミステリー映画新人監督奨励賞ノミネート作品 『プープーの物語』(1998/日本/リトル・モア)
監督/渡辺謙作  出演/上原さくら、松尾れい子 ほか

新しい感性の登場を予感させるロードムービー。女の子ふたりの道中を、鈴木清順の助監督を務めた26歳の新鋭、渡辺謙作が、奇妙な緊迫感となごみ感覚が同居した独特の映像で描く。

『ねらわれた学園』(1997/日本/ギャガ・コミュニケーションズ)
監督/清水厚  出演/村田和美、柏原収史 ほか

平和な学園を舞台に繰り広げられる、超能力に目覚めた高校生と未来からの侵略者との壮絶な戦いを描いたオカルティックな青春ドラマ。監督はこれが劇場用映画デビューとなる清水厚。81年に大林宣彦監督によって映画化された眉村卓の同名ベストセラーを、「エコエコアザラクII」の佐藤嗣麻子が脚色。

『MIND GAME』(1998/日本/松竹)
監督/田口浩正  出演/田辺誠一、柏原崇 ほか

「シコふんじゃった」「Shall we ダンス?」など周防正行監督作品の常連としてお馴染みの個性派俳優・田口浩正が、現代社会が抱える心の病をテーマに取り組んだ意欲作。

『猫の息子』(1997/日本/ケイエスエス)
監督/柏原寛司  出演/藤竜也、宇崎竜童 ほか

ベテラン脚本家・柏原寛司が映画監督に初挑戦。原作は花村萬月の傑作ハードボイルド。猫とあだ名される不良中年の探偵と、しっかり者の息子の物語。

『OPEN HOUSE』(1998/日本/松竹)
監督/行定勲  出演/椎名英姫、川岡大次郎 ほか

『GO』で注目を集めた行定勲が、辻仁成の小説を基に描いた長編初監督作。会ったばかりで一緒に暮らすことになった若い男女と、離婚したばかりの女性のふたつのドラマが並行して展開。孤独や不安を抱えた彼らが淡々とした日々の中で、やがて何かを見いだしていく姿を優しく見つめる。揺れ動く心情を包み込むような、繊細な映像も印象的。

新作ミステリー映画/邦画 『ねじ式』(1998/日本/ビターズ・エンド)
監督/石井輝男  出演/浅野忠信、藤谷美紀 ほか

貸本漫画家のツベは家賃が払えなくなり内縁の妻・国子と別れて放浪生活を始める。毎日膨らむ一方の妄想を繰り広げ、その妄想はいつしか現実との境界が曖昧となっていく。夢とも現ともつかぬ世界の中、ツベは次々と奇妙な人たちとの出会いを経て、さらに夢想の旅にはまっていく…。

『D坂の殺人事件』(1997/日本/東京テアトル)
監督/実相寺昭雄  出演/真田広之、嶋田久作 ほか

伝説の責め絵の雁作作りを依頼した女の殺害事件に、名探偵・明智小五郎が挑むミステリー・ロマン。監督は「屋根裏の散歩者」の実相寺昭雄。脚本は、江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」と「心理試験」を基に、「ラブ&ポップ」の薩川昭夫が脚色。撮影を「幻の光」の中堀正夫が担当している。主演は「らせん」の真田広之。97年東京国際ファンタスティック映画祭正式出品作品。

『犬、走る DOG RACE』(1998/日本/シネカノン)
監督/崔洋一  出演/岸谷五朗、大杉漣 ほか

不夜城・新宿歌舞伎町を舞台に、型破りな刑事と彼を取り巻くタフでしたたかな男たち女たちが繰り広げるトラブル・コメディ。監督は「マークスの山」の崔洋一。脚本は、故・松田優作が映画化を熱望していた脚本家・丸山昇一による原案を、崔監督と「愛を乞うひと」の鄭義信が共同執筆。撮影を「不機嫌な果実」の藤澤順一が担当している。主演は、「私たちが好きだったこと」の岸谷五朗と「Heavenz」の大杉漣。キネマ旬報日本映画ベスト・テン第7位。

『アンラッキー・モンキー』(1998/日本/松竹富士)
監督・脚本/サブ  出演/堤真一、吉野公佳 ほか

図らずも強盗犯・殺人犯になってしまったアンラッキーな男たちの姿を描くブラック・コメディー。脚本・監督は「ポストマン・ブルース」のサブ。撮影は「野獣の肖像」の栗山修司が担当している。第48回ベルリン国際映画祭招待作品。

『キリコの風景』(1998/日本/日活)
監督/明石知幸  出演/杉本哲太、小林聡美 ほか

ジョルジュ・デ・キリコの絵を思わせる函館の街を舞台に、不思議な力を持つ男が別れた妻を探して歩く様子を描いた一風変わったラヴ・ストーリー。監督は「免許がない!」の明石知幸。脚本は「(ハル)」の森田芳光。

『PERFECT BLUE』(1997/日本/レックスエンタテイメント)
監督/今敏  声の出演/岩男潤子、松本梨香 ほか

キャラクター原案に江口寿史、企画協力に大友克洋が参加した異色アニメーション。美少女アイドルに降りかかる恐怖を、リアルな描写と巧妙なストーリー展開で描くサイコ・サスペンス。人気絶頂期にアイドル・グループから脱退した美少女・未麻。女優への転身を図る彼女の周囲で怪事件が続発する。熱狂的なファンのストーカーまがいの行為におびえる未麻は、やがて意外な犯人の正体を知る……。

新作ミステリー映画/ドキュメンタリー映画 『ジョセフ・ロージー/四つの名を持つ男』(1996/日本/ビターズ・エンド)
監督/中田秀夫  出演/パトリシア・ロージー、ジェイムス・フォックス ほか
「二つの顔を持つ男」や「非情の時」「エヴァの匂い」「唇からナイフ」などで知られるジョセフ・ロージー監督の波乱に富んだ生涯を、関係者の証言で綴るドキュメンタリー。監督は「リング」の中田秀夫。撮影をマイケル・ロビンズが担当している。

招待監督オマージュ作品 『三毛猫ホームズの黄昏ホテル』(1998/日本/PSC)  
監督/大林宣彦  出演/宮沢りえ 陣内孝則 ほか

96年夏、テレビ朝日系で放映され評判を呼んだ「三毛猫ホームズの推理」に続く、赤川次郎原作の三毛猫ホームズ・シリーズ第2弾。今回上映するのは土曜ワイド劇場20周年記念特別企画として製作された作品を劇場用に再編集したディレクターズ・カット版である。

『HOUSE ハウス』(1977/日本/東宝)
監督/大林宜彦  出演/池上季実子、大場久美子 ほか

CF界の鬼才・大林宣彦が初めて手がける劇場用映画で、七人の少女と奇妙な羽臼屋敷を中心に幻想的ななかにスラプスティックな面とブラックユーモアを織りまぜて描くオカルト映画。脚本は「ホテル強制わいせつ事件 犯して!」の桂千穂、監督は大林宣彦、撮影は阪本善尚がそれぞれ担当。

『廃市』(1984/日本/PSC)
監督/大林宜彦  出演/小林聡美、山下規介 ほか

古びた運河の町のある旧家を舞台に、そこを訪れた青年の一夏の出来事を描く。かつて一度も映画になったことのない福永武彦原作の同名小説の映画化で、脚本は「女猫」の内藤誠と同作の桂千穂の共同執筆、監督は「時をかける少女(1983)」の大林宣彦。

招待作家原作の話題作品 『渇きの街』(1996/日本/ケイエスエス)
監督/榎戸耕史 原作/北方謙三  出演/袴田吉彦、黒谷友香 ほか

自分の中の凶暴性に目覚めた青年が、暴力と恋愛の狭間に揺れながら、破滅的な道を歩む姿を描いたハードボイルド。監督は「Zero WOMAN 警視庁0課の女」の榎戸耕史。北方謙三による同名小説を、神波史男と「たまあそび」の南木顕生が共同で脚色した。撮影は田中潤が担当している。

新作ミステリー映画/洋画 『ウィッシュマスター』(1997/アメリカ/パイオニアLDC)
監督/ロバート・カーツマン  出演/タミー・ローレン、アンドリュー・ディヴォフ ほか

「スクリーム2」も待機中のウェス・クレイヴン製作総指揮による、コミカルな民話風ホラー。3つの願い事を叶えるかわりに人間の命を奪う悪魔と勇敢な女鑑定士の戦いを描く。

『オースティン・パワーズ』(1997/アメリカ/松竹富士)
監督/ジェイ・ローチ  出演/マイク・マイヤーズ、エリザベス・ハーレー ほか

60年代の花形スパイが90年代に復活して大騒動を繰り広げるナンセンス・コメディ。主演(スパイと悪の帝王の二役)、脚本はマイク・マイヤーズ。監督は新鋭のジェイ・ローチで、本作が長編劇映画デビュー作。

『CUBE』(1997/カナダ/ポニーキャニオン、クロックワークス)
監督/ウィンチェンゾ・ナタリ  出演/モーリス・ディーン・ウイント、ニコール・デボアー ほか

カナダの新鋭ヴィンチェンゾ・ナタリがゲーム感覚で見せる密室サスペンス。殺人マシーンともいうべき正立方体の部屋に閉じ込められた、6人の男女の焦りと葛藤の時間を写し出す。

『普通じゃない』(1997/アメリカ/20世紀フォックス)
監督/ダニー・ボイル  出演/ユアン・マクレガー、キャメロン・ディアス ほか

「トレインスポッティング」でブレイクしたダニー・ボイル監督&ユアン・マクレガーのコンビの待望の新作。数奇な恋模様を、前作とは異なるポップ&キュートなタッチで描く。

英仏ミステリーアンソロジー 『天使が隣で眠る夜』(1994/フランス/シネカノン)
監督/ジャック・オディアール  出演/ジャン=ルイ・トランティニャン、マチュー・カソヴィッツ ほか

アメリカの女流ミステリー作家、テリー・ホワイトの処女小説『真夜中の相棒』を現代のフランスを舞台に映画化。凝った構成と男たちの友情を越えた関係に独特の雰囲気を漂わす犯罪映画。監督は「死への逃避行」、「バルジョーでいこう!」などの脚本家で、これが初監督作となるジャック・オーディアール。

『アパートメント』(1995/フランス・イタリア・スペイン/日本ヘラルド)
監督・脚本/ジル・ミモーニ  出演/ロマーヌ・ボーランジェ、ヴァンサン・カッセル ほか

ミュリエルと婚約中のマックスは仕事中に、あるレストランで、元恋人だったリザを見かける。リザはかつてマックスの前から、突然、失踪したのだった。マックスは彼女をひそかに追跡して、住居をみつけるが、そこに現れたのはリザと名乗る別の女性だった。

『第三の男』(1949/イギリス/日本ヘラルド)
監督/キャロル・リード  出演/ジョセフ・コットン、オーソン・ウェルズ ほか

米国の西部作家ホリイ・マーティンスは、旧友ハリー・ライムに呼ばれて、四国管理下にある戦後のウィーンにやって来たが、ハリーは自動車事故で死亡し、まさにその葬式が行われていた。マーティンスは墓場で英国のMPキャロウェー少佐と連れになり、ハリーが闇屋であったときかされたが、信ずる気になれなかった。ハリーは生前女優のアンナと恋仲であったが、彼女と知り合ったマーティンスは、彼女に対する関心も手伝ってハリーの死の真相を探ろうと決意、ハリーの宿の門衛などに訊ねた結果、彼の死を目撃した男が三人いることをつきとめた。

『死刑台のエレベーター』(1957/フランス/映配)
監督/ルイ・マル  出演/モーリス・ロネ、ジャンヌ・モロー ほか

週末のパリ。武器関連の会社で働くジュリアンは社長室に忍び込み、自殺に見せかけて社長を射殺する。ジュリアンは社長夫人と不倫関係にあり、2人で社長の殺害を計画したのだ。会社を出たジュリアンは待ち合わせのカフェに向かうが、部屋に証拠を残してきた事に気づく。引き返す途中、エレベーターに乗ったジュリアンだが、警備員に電源を切られて閉じ込められてしまう。その頃、若いカップルがジュリアンの車を盗みドライブへ。完全だった計画が少しずつ狂いだしていく…。

『シャロウ・グレイブ』(1995/イギリス/ケイブルホーグ)
監督/ダニー・ボイル  出演/クリストファー・エクルストン、ユアン・マクレガー ほか

「トレインスポッティング」が海外で話題を呼んだ、イギリス映画界の気鋭ダニー・ボイルのデビュー作。仲良し男女3人組の絆が、偶然手に入れた大金を巡って思わぬ方向に変貌していく。大胆なイメージ・ショットとポップ・テイストな映像など、新しいセンスがいっぱいの語り口に注目。

『ふくろうの叫び』(1987/フランス・イタリア/巴里映画)
監督/クロード・シャブロル  出演/クリストフ・マラヴォワ、マチルダ・メイ ほか

地方都市の郊外の一軒家を舞台に、一人の女と二人の男をめぐる愛と嫉妬が思わぬ惨劇に発展するまでを冷酷なタッチで描く心理サスペンス。監督は「沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇」のクロード・シャブロルで、サスペンスもののジャンルに独自の新局面を切り開いた彼の作品のなかでも屈指の傑作との評判が高かったにもかかわらず、製作後10年弱を経て初めての日本公開となる。

『エヴァの匂い』(1962/イギリス・フランス/デラ・コーポレーション)
監督/ジョセフ・ロージー  出演/ジャンヌ・モロー、スタンリー・ベイカー ほか

男を破滅に導く美女の魔性をドラマチックに描いた、フランチェスコ・ロージー監督の代表作。ゴージャスなヒロイン、ジャンヌ・モローの強烈なセックスアピールが忘れがたい。

『快楽の園』(1925/イギリス・ドイツ/エメルカ映画社)
監督/アルフレッド・ヒッチコック  出演/ヴァージニア・ヴァリ、カーメリータ・ゲラフティほか

オリヴァー・サンデイス氏作の小説に基づきエリオット・スタナード氏が脚色しアルフレッド・ヒッチコック氏が監督したもので、主役は「細君御注意」「包囲の中に」等出演のヴァージニア・ヴァリ嬢が演じ、相手役は新進のイギリス俳優ジョン・スチュアート氏である。カーメリタ・ジェラティ嬢、マイルス・マンダー氏が共演し、フェルディナンド・マルティニ氏が助演している。無声。

もう一度観たい懐かしのミステリー映画 『犬神家の一族』(1976/日本/東宝)
監督/市川崑  出演/石坂浩二、島田陽子 ほか

日本の製薬王といわれた信州・犬神財閥の創始者、犬神佐兵衛は、自分の死後の血で血を洗う葛藤を予期したかのような不可解な遺言状を残して他界した。犬神家の顧問弁護士、古館恭三の助手、若林は、莫大な遺産相続にまつわる一族の不吉な争いを予期して、金田一耕肋に助力を得るための手紙を送ったが、那須に着いた金田一と顔を合わさぬまま、何者かに毒入り煙草で殺害された。奇怪な連続殺人事件は、若林の死からその第一幕が切って落された。

『飢餓海峡』(1965/日本/東映)
監督/内田吐夢  出演/三國連太郎、左幸子 ほか

昭和22年9月20日10号台風の最中、北海道岩内で質店一家3人が惨殺され、犯人は放火して姿を消した。その直後嵐となった海で、青函連絡船の惨事が起き、船客530名の命が奪われた。死体収容にあたった函館警察の刑事弓坂は、引取り手のない2つの死体に疑惑を感じた。船客名簿にもないこの二死体は、どこか別の場所から流れて来たものと思えた。そして岩内警察からの事件の報告は、弓坂に確信をもたせた。事件の3日前朝日温泉に出かけた質屋の主人は、この日網走を出所した強盗犯沼田八郎と木島忠吉それに札幌の犬飼多吉と名のる大男と同宿していた。

『黒い十人の女』(1961/日本/大映)
監督/市川崑  出演/岸恵子、山本富士子 ほか

奔放なプレイボーイに振り回される10人の女たちの復讐をスタイリッシュな映像で描いた、'61年製作の愛憎劇。若き日の岸恵子、中村玉緒らの、研ぎ澄まされた美貌がまぶしい。

高橋克彦推奨 究極のホラー 『地獄』(1979/日本/東映)
監督/神代辰巳  出演/林隆三、原田美枝子 ほか

強姦や近親相姦の罪を犯して、2代にわたって地獄に堕ちていく母娘。彼女たちを導き手にして、血の池、針の山、ケダモノになってうめく死者たちなど、グロテスクな地獄絵巻が展開する。

海外映画祭受賞作品
『赤道の花』 (1983/韓国/エース・ジャパン)
監督/ペ・チャンホ  出演/アン・ソンギ、チャン・シヒ ほか

内向的な青年がひとめぼれした美しい女性ソヨン。彼女はある会社社長の愛人で、不幸な境遇にあった。青年はミスターMと名乗り、彼女を救おうとするが…。80年代の韓国映画ニューウエーブの一翼を担った作品。アジア太平洋映画祭受賞。

『恐怖分子(Terrorizers)』 (1986/台湾・香港/ビターズエンド)
監督/エドワード・ヤン  出演/リー・リーチュン、コラ・ミャオ ほか

一見、何の接点もない3つの人間関係が、1本の電話をきっかけに交錯し、やがて悪夢のような悲劇を巻き起こす。恐怖を切り口に展開するアジアン・ヌーヴェルバーグ。88年度ペサロ国際映画祭最優秀監督賞受賞作。

もう一度観たい懐かしのミステリー映画 『天国と地獄』(1974/日本/東宝)
監督/黒澤明  出演/三船敏郎、仲代達矢 ほか

我が子と間違えられ誘拐された使用人の息子を救うべく、全財産を投じる会社社長。浮かび上がった犯人の動機とは…。鬼才・黒澤明のサスペンス作品。
クロージング 『フェイス』(1997/イギリス/東北新社)
監督/アントニア・バード  出演/ロバート・カーライル、レイ・ウィンストン ほか

かつての共産党の闘志がケチな強盗に転落。仲間5人と銀行強盗に成功したが、何者かに大金を横取りされて大騒動となる。

■オフシアター・コンペティション


『目羅博士の不思議な犯罪』
監督/仙道伸徳
1997/8ミリ/カラー/23分
『白影(はくえい)』
監督/稲垣哲也
1997/8ミリ/カラー/18分
『過日の恋』
監督/ふうたろを
1997/S-VHS/カラー/30分
『隠 〜ON〜』
監督/小野勇樹
1998/S-VHS/カラー/18分
『YOZO(ヨーゾー)』
監督/東義真
1996/16ミリ/モノクロ/17分
『マレヒト』(最終審査)
監督/佐藤智也
1997/16ミリ/カラー/30分
『KIRIE』(最終審査)
監督/恩庄パウロ
1997/16ミリ/カラー/18分
『マリア』(最終審査)
監督/伴野智
1997/S-VHS/カラー&モノクロ/12分
『百日草』(最終審査)
監督/飯島明
1997/S-VHS/カラー/32分
『Flash Backにきをつけろ!』(最終審査)
監督/駒谷揚
1997/VHS/カラー&モノクロ/34分

■ゲスト
大林宣彦(監督)、中田秀夫(監督)、明石知幸(監督)、崔洋一(監督)、石井輝男(監督)、行定勲(監督)、渡辺謙作(監督)、清水厚(監督)、柏原寛司(監督)、田口浩正(監督)、ジャン=ルイ・トランティニャン(俳優)、ヴィンチェンジ・ナタリ(監督)、リオネル・シュシャン(映画祭プロデューサー)、林隆三(俳優)、余貴美子(俳優)、椎名英姫(俳優)、松尾れい子(俳優)、安達祐実(俳優)、北方謙三(作家)、大沢在昌(作家)、桐野夏生(作家)、京極夏彦(作家)、斎藤純(作家)、篠田節子(作家)、高橋克彦(作家)、中津文彦(作家)、山崎洋子(作家)、林真理子(作家)、大橋美加(ミュージシャン)、さいとうたかを(劇画作家)、岡本みね子(プロデューサー)、品田雄吉(映画評論家)、上野昴志(映画評論家)、植草信和(キネマ旬報編集主幹)、小松沢陽一(映画祭プロデューサー)、クレール・コット(フランス コニャック国際ミステリー映画祭事務局長)

■主なイベント
○大西順子トリオ intercontinental female jam session (プレイベント)
○カシオペア映画祭 (プレイベント)
○映画祭カウンドダウンイベント 「名探偵・あけつ小五郎事件簿U女優F」 (プレイベント)
○ウェルカムパーティ
○大橋美加シネマJAZZナイト
○ミステリー映画祭ポスター展
○BIG対談 大林宣彦VS高橋克彦&「廃市」上映
○ミステリー作家映画談義
○新人監督ミステリー映画談義
○ミステリー・ブックフェア
○シネマ・スクエア
○歓迎セレモニー
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